【BPデザイナーズブログ】本当にテレワーク完全移行でいいのか?

弊社では2015年より一部業務においてテレワークを導入しております。
ところが今年の2月下旬に東京都より外出自粛が要請されたため、
3月より全社員でテレワークの適用が始まりました。
テレワークに向く/向かないではなく、どうしたらテレワーク化が可能かを
検討して時差出勤、テレワークを開始しました。

《緊急事態宣言発令》

そこへ緊急事態宣言です。今度は全員がテレワークです。
グループごとの打ち合わせはWeb会議システムを使用して、
全体の会議もそれぞれが自宅から参加してなんとか形にはなりました。
営業やセミナーもWebです。

結論は、「何とかなるもんだな」と言う感じです。
会社に出社することが当たり前で、対面で人と接するのが当たり前で、
そんな当たり前の日常が変わると人は不安になるものだと思います。
今回みたいにやむを得ない状況でなければ、その不安を払しょくする材料が
無い故になかなか踏み出せなかったかもしれません。

《本格的なテレワークの時代到来》

そこで世の中の流れは、緊急事態宣言以降もテレワークの導入を継続する
動きとなりつつあります。
週に何日テレワークとか、逆に週に何日出勤とか形態は様々です。
しかし中には完全テレワークという会社も出現しています。

完全テレワークという会社は、それこそオフィスの解約や縮小で大幅な固定費の
削減につながっています。
会社でテレワークを阻む要因として紙や押印、実作業などがあり、もしもそれら
全てが解消されたら完全なテレワーク移行が本当に可能になるかもしれません。

《オフィススペースは必要か》

弊社はセミナーもお客様との接点を持つ大きな役割を果たしているため、
オフィススペースよりも大きな部屋を持っています。
セミナーや研修を増やし、レイアウトを工夫して大人数でできるようにして、
稼働率を上げなければどんどん固定費が経費を圧迫します。
ところがコロナ禍で、現在は少数での研修にのみ使用しています。
その他に打ち合わせスペースもありますが、来客が極端に減っているので
この空間ももったいない状態にあります。

ですから完全なテレワークやWebセミナー、Web営業をすることで家賃という
大きく占める固定費を削減できるのは会社にとっては大きなメリットです。
働く人も満員電車や長距離通勤から解放されウィンウィンに見えます。

緊急事態宣言下の時は私だけが会社の近くのホテルから通って、
郵便物を処理したり紙の出力対応をしていました。
もともと私は孤独は気にならない人なのですが、3月のままの各自の机のカレンダーを
見たら、時が止まっているかの錯覚を感じました。
あまり寂しさを感じない私でも物寂しい感じがしました。

《人はコミュニケーションを望むのも》

家賃という固定費が無くなり、通勤交通費もなくなり、
ある意味大幅な経費の削減はできるかもしれません。
しかしそんな時に、”人が人である故に” 人と人が接することの
意味も感じるような気もします。
もちろん、Web会議でも顔が見えますし声も聞こえます。
でも、実際に会うことで得られるものも多いのではと思います。
効率も大切ですが、人の温かみのようなものも仕事を進める上で
重要な要因と感じます。
アイコンタクトや空気を読むなど、その場の雰囲気というものもあります。

テレワークは完全移行ではなく、通勤との併用で更なる相乗効果があるのではと考えます。
皆様の会社のテレワーク導入はいかがでしょうか?

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